客が振り向かない。原因は「恋愛」に置き換えるとすぐわかる

 

このような取り組みを繰り返すことによって、隙間の無いお客さんの頭の中では、あなたの言葉で情報化されたものがちょっとずつインプットされて、印象として残っていきます。

すると、お客さんが、その商品を必要としたとき、「そういえば、○○さん、マメに情報を送ってくれているよな。どうせなら、○○さんとこで買うことにするか」と、ライバル会社ではなく、真っ先にあなたのことを思い出してくれるのです。そうしたタイミングではじめて成約に結び付いていきます。

問い合わせがあったり、資料請求があったり、アポが取れたからといって、即成約ではありません。宣伝をたくさんしたからといって、商品が売れる、ということでもありません。お客さんがその商品を必要としたとき、欲しいと思ったときに、真っ先にあなたのこと、あなたの会社のことを思い出してくれるかどうかが重要なのです。

ということで、お客さんが、ライバルではなく、あなたのことやあなたの会社(お店)のことを真っ先に思い浮かべてもらえる為にどんな取り組みや工夫が考えられますか?

■今日のまとめ

『お客さんの頭の中にあなたが入る込む隙間はないことを知る。』

・お客さんから真っ先に自分のことを思い出してもらえる存在になるにはどのような取り組みや工夫が必要か? 考えノートに書き出す。
・書き出したことを今日から実践する。
・上記2点を社内で共有する。

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【著者】 中久保 浩平 【発行周期】 ほぼ週刊

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