ジョブズの上を行く。京セラ稲盛氏の、社員のやる気喚起システム

yomoyama20171220
 

日本を代表するカリスマ経営者の一人として名を馳せる京セラ創業者の稲盛和夫氏。同氏は顧客へのマーケティングと同様に、従業員へのマーケティングを重要視していたそうですが、その背景には彼が考え抜いて導き出したある結論がありました。今回の無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』で詳しく解説されています。

人は水と同じ

よく理解していただきたいのですが「人は水と同じ」で、その本性に良いとか悪いとかはなく、正しく治水するかどうかがすべてで、よく行えば「実りをもたらし」、半面それを行わなかったら「役立たず」でさらに思い違えると状況によっては「災厄」すらももたらします。

「真の知恵」とは「人こそ財産である」となるのは、経営者がそのようになるように「マネジメント」を行ったその時であるという前提条件があり、そしてそのことを行えるのは経営者のみで「経営のコツここなりと気づくことなくして大きなみのりは妄想でしかありません。非常に厳しいけれど「大いなる成果はいつでも開かれています

「水」には泥水もあれば清水もあり、またアルカリ性もあれば酸性もあるのですが、皆同じ水なので基本的な性質は同じであることを知ってその上で異なる特性を使い分けることができれば「水」は秘められた「効能を発揮して、他を圧する「成果」を手に入れることできというものです。かなり余談が入り込んでいますが、話を本筋に戻します。

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