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吉岡里帆が大胆過ぎる写真集を出した本当のワケ【2020年10月週間人気記事】

アメリカ大統領選挙の話題ばかりが目につきますが、蓋を開けてみればバイデンとトランプが大接戦。バイデン圧倒的優勢の事前報道は一体何だったのでしょうか?それにしても、投票所の前で抗議をしたり、「開票をやめろ」と大統領があおったり、日本の選挙とのあまりの違いに戸惑うばかりです。

今回は10月26日〜11月1日までのMAG2NEWSアクセスデータをもとにした、週間人気記事をご紹介!

政治ネタから社会ネタ、芸能の話題まで今週も盛りだくさん!米大統領選挙から、菅首相を襲ったハプニング、あの国民的アイドルの気になる今後の活動についてなど、気になる話題を一挙に総ざらい。見逃していた記事を一気にチェックしてみてはいかがでしょうか?

2020年10月週刊人気記事ランキング(10/26~11/1)

第10位 菅政権の無責任。“Go To Hell”で国民を追い込む日本のお寒い現実 

コロナ禍の福岡で起きていた、あまりに哀しい事件。その事件の要因となったのは、現代日本の歪みそのものでした。GoToキャンペーンよりも必要なものがあると語る、人気ブロガーのきっこさん。本当に支援を必要としている人を救わない日本の政治の責任を追求しています。
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第9位 「学術会議を悪党に」暴かれた菅首相とその仲間たちの7大デマゴギー 

閣僚経験者や一部識者等から猛烈な批判を浴びるに至った日本学術会議。野党から激しい追及を受けている菅首相ですが、今のところ納得できるような理由は述べられていません。そんな菅首相に対して、ジャーナリストの高野孟さんは「7つのデマゴギー」を徹底検証しています。
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第8位 菅首相「イヤホンの付け方」に世界が失笑も、全く笑えぬ危険な兆候とは?

初の外遊先としてベトナムとインドネシアを訪問した菅首相。無難に両国との対話を終えて日本へ戻ってきましたが、ある大切な場面で菅首相が大きな失敗をしてしまったと話題になりました。果たして、外遊先のインドネシアで菅首相を襲ったハプニングとは?
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第7位 オバマの失敗を取り戻す。バイデン当選で高まる軍事衝突の緊張

米大統領選挙でほぼ勝利を決定付けたバイデンですが、なかなか決着がつきません。世界はバイデン新大統領への対応をしていくことになりそうですが、どうやら激変必至のようです。そこで、元国連紛争調停官の島田久仁彦さんさんが米大統領戦後の世界を様々な情報を駆使して予測分析していきます。
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第6位 宇垣美里アナ「脱ぐや脱がざるや」の危機。業界を干され囁かれる3つの説

2019年3月にTBSを退社して、フリーアナウンサーへと転身した宇垣美里さん(29)。華々しい活躍が期待されましたが、あまりその姿を見かけることはありません。一体彼女に何があって、これからどうしようとしているのでしょうか?その可能性に迫るとともに、宇垣アナの驚くべきご先祖様たちが明らかに!
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第5位 嵐・松本潤がテレビから消える?活動休止後に井上真央と電撃結婚か

11月3日に配信される無観客ライブ『アラフェス』も大成功に終わった嵐。これから年末にかけて、活動休止までのカウントダウンが始まります。活動休止後のメンバーの個々の動きが明らかになってきていますが、その中で一人だけ、活動が見えてこないメンバーが…それは松本潤。彼にはどんな未来が待ち受けているのでしょうか?
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第4位 もはや倒錯。ホンマでっか池田教授が指摘する「ビーガン」の傲慢

乳製品や卵を含む動物性食品を一切食べない完全菜食主義者をビーガンと呼びますが、皆さんはどこまでご存知ですか?最近ではビーガンであることを宣言するモデルや女優も増えましたが、中にはその主義主張を他者にまで強要する人もいるんだとか。CX系「ホンマでっか!?TV」でもお馴染みの池田教授が、ビーガンを押し付ける人たちに対して苦言を呈しています。
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第3位 被害者はあのセクシー女優!中目黒タワマン強盗、犯人逮捕も深まる謎

世間を震撼させた、中目黒タワーマンション強盗事件。現金600万円を奪ったとして、警視庁は少年3人を逮捕しました。さまざまな疑問が生じた事件ですが、被害に遭った女性が、セクシー女優として活動する里美ゆりあさんだったことが明らかに。多くの人たちを驚かせました。
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第2位 現役CA「夜の危ない副業」体を張る折れた翼、中年男の欲望はけ口に

新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けた航空業界。飛行機が飛ばないことで、多くの余剰人員が発生してしまっています。配置転換や他社への出向などの計画があるようですが、一部のCAさんたちの間では副業している人たちもいるとか。しかも、少し危険な仕事に手を出すCAもいるようで…
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第1位 吉岡里帆“丸出し写真集”がHすぎて炎上。女子総スカンでも男ウケ回帰の理由

女優の吉岡里帆さん(27)が2年ぶりとなる写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』を発売しました。露出が多くかなりのセクシー系だと、発売前から話題になっていました。なぜ女優として活躍する吉岡さんが、こんな際どい写真集を出したのでしょうか?その答えのカギは、「男性ウケは抜群なのに、女性からは嫌われている」と言われる理由にあるようです。
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次回はどんなジャンルの記事がランクインしてくるのでしょうか?今週も気になるニュースや情報を配信していきますので、ぜひMAG2NEWSをチェックしてみてくださいね。

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※Google Analyticsを使用した、2020年10月26日〜11月1日までのMAG2NEWS内記事アクセス数にてランキングを算出。

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