お気に入りの本を持って出かける時間は楽しいものですが、バッグの中での本の扱いにはいつも頭を悩ませていました。
移動中にページが折れてしまったり、他の荷物と擦れて表紙の端がボロボロになったり……。大切な本だからこそ、きれいな状態で読み終えたいですよね。
でも、市販のブックカバーはサイズが決まっているし、本の厚みが変わるたびに付け替えるのも意外と面倒。そんな持ち運びのストレスを、キュートな形で解決してくれるアイテムに出会いました。
包むだけでピタッとくっつく不思議なクロス
BISQUE「保冷くっつきクロス Momonga モモンガ」1,540円(税込)
わたしが愛用しているのは、BISQUEの「くっつくクロス」です。
一見すると、かわいい動物の形をしたハンドタオルのよう。ですが、実はこれ、表地と裏地が面ファスナーのようにどこでもくっつく特殊な生地でできているんです。
保冷シートがついた食品の持ち運びに便利なアイテムですが、これが本の持ち運びにぴったり。
触り心地は柔らかく細かいフリースのようなのに、重ねた瞬間に魔法みたいにピタッと固定される。この手軽さが、一度使うと手放せない理由なんです。
「サイズを選ばない」のが最適解の理由
このクロスの何よりのメリットは、入れるもののサイズを問わないこと。
文庫本はもちろん、少し大きめの新書や、厚みのある単行本までくるりと巻くだけでその本の形に合わせてぴったりフィットします。
出版社によって微妙に高さが違う文庫本や、海外のペーパーバックなど、「手持ちのカバーが入らない!」という絶望を味わうことがなくなりました。
さらに、複数冊をまとめて持ち運びたいときも一緒に包んでしまえばOK。
結び目ができないのでバッグの中でもかさばらず、バラバラになる心配もありません。
本を守る姿が、とにかく愛おしく、頼もしい
使い方はいたってシンプル。クロスを広げて、真ん中に本を置き、手足をパタパタと折りたたむだけ。
包み終わると、シロクマが大事そうに本をギュッと抱きしめているような姿になります。この“一生懸命守ってくれている感”が、たまらなく愛おしいんです。
生地自体に程よい厚みとクッション性があるので、カギやペンなどの硬いものと一緒にバッグに入れても、衝撃や傷からしっかりガードしてくれる安心感がありますよ。
「今日はどの本を連れて行こうかな」と考えるとき、このクロスがそばにあるだけで、準備の時間が少しだけ特別に感じられます。
本を傷つけたくないけれど、専用カバーを何種類も揃えるのは大変。そんな方にこそ試してほしい、機能性と持ち歩く喜びを兼ね備えた逸品です。
無印良品のこれを「ブックポーチ」にしたら大正解だった!
「何を読んだか」よりも「どう感じたか」。記憶の余韻を残せる読書ノート
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提供元:ROOMIE