キュレルの「ベタベタしないフェイスクリーム」の唯一の欠点が改善された!これなら惜しみなく使えるな

2025.04.22
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約1年半前ROOMIEでも紹介したキュレルのフェイスクリームを、あれから何度かリピートしているわたし。

日常的に使っていて唯一「あと少し」と思っていたポイントが、改善された新作が登場していました。

すっと肌に馴染むからたくさん塗りたい

キュレル 「潤浸保湿 フェイスクリーム 70g」 4,950円(税込)

それが、キュレルの「潤浸保湿 フェイスクリーム 70g」。

既存品の40gを使っていて個人的に感じていた、「容量の物足りなさ」が解決されたんです。

ホイップやムースのようなふわっと軽いテクスチャで、本当に肌にすっと馴染むこのフェイスクリーム。

保湿感に物足りなさは感じないものの、たくさん塗りたくなってしまうんです。

そうすると、思っていたよりもすぐになくなってしまうのが残念に感じていました。

でも、今回出たのは約1.7倍の70g!これなら惜しみなくたっぷり使えそうです。

やっぱりベタつかなくて最高

花粉で肌が敏感になりがちで何を使えばいいか迷うこの頃にも、「乾燥性敏感肌を考えた低刺激設計」なこれは安心して使えています。

「負担感がない」と謳っている通り低刺激、それでいて日中の乾燥を防いでくれるのがお気に入りです。

そして何より、ベタベタ感の残らない使い心地が最高。

乾燥するとTゾーンの皮脂が目立ちやすいわたしは、朝このクリームを仕込んでおくことで、夕方のオイリー感を防ぐことができています。

「クリーム」というとこっくりしたものになりがちですが、これはふわっと軽くて年中使いやすいテクスチャなのが助かります。

約1.7倍容量の方がお得だった

実際、既存品の40gと70gのグラム単価を比べると、それぞれ約74円/gと約71円/g。

70gの大容量の方が、約247.5円お得な計算になりました。

特に花粉のこのシーズンはわたしにとって「なくては困る」アイテムなこのフェイスクリーム。

フェイスクリームをリピートしている人やキュレルのアイテムが肌に合う方は、はじめから大容量を選ぶのもいいかもしれませんね。

大容量でたっぷり使えるようになった「潤浸保湿 フェイスクリーム」。

ベタベタしたくないけど保湿もしておきたいこの季節に、ますます魅力的なアイテムになったのでした。

キュレルの「ファンデ負担防止ベース」で長時間キレイが続いたよ

キュレルのバームが「なんか肌がかゆい問題」の救世主だった!

価格および在庫状況は表示された04月22日18時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

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