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日経平均は119円安、後場の値幅はここまで141円程度

日経平均は119円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、中外薬、ソフトバンクGなどがマイナス寄与上位となっており、ファーストリテが1銘柄で62円程押し下げている。一方、東エレク、ファナック、太陽誘電などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、海運業、陸運業、銀行業、保険業が値下がり率上位、繊維製品、鉱業、石油石炭製品、ゴム製品、ガラス土石製品が値上がり率上位となっている。

日経平均の下げ幅は一時230円を超えたが、その後はやや下げ渋っている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで141円程度。

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