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日経平均は62円安、後場の値幅はここまで70円程度

日経平均は62円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG、ファナック、テルモなどがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク、アドバンテスト、信越化などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、ガラス土石製品、電気・ガス業、繊維製品、水産・農林業が値下がり率上位、金属製品、証券商品先物、石油石炭製品、その他製品、銀行業が値上がり率上位となっている。

日経平均は小幅な動きとなっている。今日は中国や香港などアジア市場の多くが休場で、手掛かり材料不足との声もある。日経平均の後場(高値と安値の差)の値幅はここまで70円程度。

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