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三菱UFJ—シグナル好転で昨年1月高値586.2円が視野に

25日線を支持線として2月以降、リバウンド基調が継続。週間形状では13週線を支持線としたリバウンドから13週線を上放れており、昨年1月高値586.2円が視野に入ってきている。週足の一目均衡表では上昇する転換線、基準線が支持線として機能しており、雲を上放れ。2018年1月高値を起点とした長期調整トレンドラインの上限を突破しており、シグナルが好転。

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