霞ヶ関キャピタルは26日、埼玉県ふじみ野市に9,124.79平方メートルの物流施設開発用地を取得したことを発表。
同社は、ECの拡大による物流施設需要の高まりや、2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大などを受け、2020年6月より物流事業部を立ち上げ、物流施設開発に参入している。
今回取得した物流施設開発用地は、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として活用する。なお、決済日は2021年2月26日。
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霞ヶ関キャピタルは26日、埼玉県ふじみ野市に9,124.79平方メートルの物流施設開発用地を取得したことを発表。
同社は、ECの拡大による物流施設需要の高まりや、2030年のフロン規制に向けた冷凍冷蔵倉庫の設備投資、冷凍食品の消費増加による冷凍冷蔵倉庫の需要拡大などを受け、2020年6月より物流事業部を立ち上げ、物流施設開発に参入している。
今回取得した物流施設開発用地は、同社の物流施設ブランド「LOGI FLAG」の開発用地として活用する。なお、決済日は2021年2月26日。