マネーボイス メニュー

住友不動産を対象とするプット型eワラントが前日比2倍超えの大幅上昇(5日10:11時点のeワラント取引動向)

新規買いは原資産の株価下落が目立つファーストリテイリングプット272回 4月 91,000円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはビットコイン2021年4月 マイナス3倍トラッカー1回 4月 60,000米ドル、住友金属鉱山コール257回 4月 5,700円、ビットコイン2021年4月 プラス5倍トラッカー1回 4月 15,000米ドル、国際石油開発帝石プット158回 4月 450円、銀リンク債コール35回 4月 33米ドルなどが見られる。

上昇率上位は住友不動産プット117回 3月 3,500円(前日比2.4倍)、住友不動産プット115回 3月 3,250円(前日比2.3倍)、三井不動産プット96回 3月 2,250円(前日比2.1倍)、ファーストリテイリングプット267回 3月 85,000円(前日比2.1倍)、リクルートホールディングスプット63回 3月 4,200円(前日比2倍)などとなっている。

(eワラント証券)

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。