銘柄名24日終値⇒前日比
システムソフト 171 -11
高値圏で地合い悪化による利食い売り優勢に。
TOKYO BASE 703 -62
25日線も割り込み見切り売りが優勢に。
青山商事 818 -67
AOKIの下方修正以降は警戒感優勢。
ANA 2463 -191.5
ドイツでのロックダウンの影響懸念なども強まる。
日本郵船 3700 -200
世界的な景気の先行き懸念再燃で海運株にも売り。
メディカル・データ・ビジョン 2024 -158
目立った材料ないが地合い悪化でリバウンド一巡感も。
商船三井 3860 -185
世界的な景気減速懸念で海運株に売り向かう。
国際石油開発帝石 746 -45
原油相場の大幅な下落に連れ安へ。
さいか屋 424 +61
値動きの軽い低位株として短期資金の関心が続く。
松尾電機 721 +86
回路保護素子の新製品開発を発表。
ウェルス・マネジメント 1345 -215
今期業績予想を取り下げて未定に。
リミックスポイント 180 -19
仮想通貨市況の軟化などが弱材料視される。
グローバルダイニング 286 -42
23日に急騰の反動で利食い売りが優勢。
イオン九州 1952 +25
21年2月期予想を上方修正、営業利益は18億円から31億円に。配当も5円増額。
オンコリスバイオファーマ 1399 +265
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011について、
変異型コロナウイルスに対する有効性を実験で確認できたと発表。
バーチャレクス・ホールディングス 794+100
21年3月期の営業損益を1.10億円から1.60億円に上方修正。
小僧寿し 55 +0
食品スーパー事業を展開するだいまるを子会社化へ。
テックポイント 1240 +14
好業績期待の半導体関連として市場の関心続く。2月につけた高値意識。
ベルトラ 584 -42
同社などアフターコロナ関連の銘柄の弱さが目立つ。
五洋インテックス 183 -43
直近の急騰に対する反動。
ココナラ 2145 -380
直近IPO、全体相場の地合い悪化で換金売りが膨らむ。
Sharing Innovations 3950 –
24日マザーズ市場へ新規上場、初値は公開価格を63.2％上回る4650円。
シキノハイテック – –
24日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格は390円。前場段階で初値形成に至らず。