2月17日高値1547円で上ヒゲ陰線によりピークを形成。その後は緩やかなリバウンドを見せていたものの、支持線として機能していた25日線を割り込んでいる。直近では75日線での攻防を見せており、同線を支持線とした反転を試す展開に。週間形状では上昇する13週線を割り込んできたものの、早期反転なら調整一巡感が意識される。
ニプロ—75日線、13週線水準からの反転見極め
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