2月18日高値1175円をピークに調整を見せていたが、上昇する25日線を支持線に緩やかなリバウンド基調を形成。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、転換線、基準線に沿った形での上放れを見せている。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続。1月高値を射程に入れた展開に期待がかかる。
マネックスG—1月高値を射程に入れた展開に期待
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