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日経平均は124円安、企業決算を見極める局面との指摘も

日経平均は124円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ソフトバンクG、TDKなどがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク、エムスリー、富士フイルムHDなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、繊維製品、非鉄金属、石油石炭製品、電気・ガス業が値下がり率上位、精密機器、鉄鋼が値上がりしている。

日経平均はマイナス圏で方向感の定まらない動きとなっている。主要企業の決算発表本格化を控え、企業決算を見極める局面に入ったとの指摘もある。

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