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日経平均は2円安、後場の値幅はここまで156円程度

日経平均は2円安(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ソフトバンクG、資生堂などがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク、ダイキン、信越化などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、陸運業、不動産業、鉱業、その他金融業が値下がり率上位、海運業、金属製品、ゴム製品、ガラス土石製品、パルプ・紙が値上がり率上位となっている。

日経平均は下げに転じ、先週末水準近辺で推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで156円程度。

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