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東京為替:1ドル108円10銭台近辺、ソフトバンクGは最終利益4兆円

午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=108円10銭台近辺で推移。読売新聞がソフトバンクGの21年3月通期の最終利益が4兆円台後半との観測記事を報じている。投資ファンド事業が好調に推移し業績に貢献したもようだ。

一方、東京為替536.73円安と本日の安値圏での推移となっている。東証1部の売買代金上位30銘柄では値上がりはソフトバンクGのみとなり、他の個別銘柄はすべて値下がりとなっており、ほぼ全面安の展開となっている。指数に寄与度の高いファーストリテイリングは1270円安、東京エレクトロン

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