日経平均は167円高、後場の値幅はここまで103円程度

日経平均は167円高（14時40分現在）。日経平均寄与度では、ソフトバンクG、ダイキン、エムスリーなどがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ、アドバンテスト、７＆ｉHDなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉄鋼、石油石炭製品、その他製品、パルプ・紙、非鉄金属が値上がり率上位、海運業、小売業、空運業、金属製品、電気・ガス業が値下がり率上位となっている。

日経平均は伸び悩んだ水準で推移している。日経平均の後場の値幅（高値と安値の差）はここまで103円程度。