銘柄名10日終値⇒前日比
塩野義製薬 5839 +192
年内に3000万人分のワクチン量産体制と伝わる。
日本郵船 5110 +180
10日は海運セクターが業種別値上がり率トップに。
エーザイ 10000 -755
大和証券では目標株価を引き下げ。
テイクアンドギヴ・ニーズ 1065 -47
足元の株価急伸に短期的な過熱感も。
ペッパーフードサービス 455 -57
急ピッチの上昇による警戒感で9日から利食い優勢に。
クロス・マーケティンググループ 701 -46
直近高値更新による達成感が優勢にも。
ラクーンHLDG 2635 -138
決算発表控えて関心売りが優勢にも。
ツカダGHD 429 -34
アフターコロナ銘柄として直近で強い動き。
AOKI HLDG 747 -38
3月高値更新による買い戻しの動きにも一巡感。
モリテック スチール 501 -27
戻り鈍く短期資金の手仕舞い売りが優勢。
日本航空電子工業 1840 -87
特に材料観測されないがマド空けスタート後も下げ幅広げる。
青山商事 855 -42
AOKIの株価上昇の一服も影響か。
コシダカHLDG 644 -27
アフターコロナ銘柄の上昇にも一服感で。
イーレックス 1931 -46
9日からは利食い売り優勢の流れが強まる。
J．フロント リテイリング 1163 -29
3月高値更新で達成感も強まる。
ルネサスエレクトロニクス 1183 -28
公募価格決定でもあく抜け感は強まらず。
テルモ 4473 +130
UBS証券では投資判断を格上げ観測。
ファナック 26390 +455
5月工作機械受注の好調持続などもポジティブ視。
パレモHD 204 +18
婦人衣料を展開企業の株価上昇など刺激。
ナガホリ 187 +10
値動きの軽い低位株として値幅取りの動きに。
Abalance 4815 +315
サミット開催控えて再生エネ関連の一角として物色も。
東京ソワール 1500 -140
過熱感からの利食い売りが優勢。
フリージアマクロス 147 -10
東京ソワールの大幅安なども逆風に。
ALBERT 6270 +1000
SBIHDと資本業務提携、ビッグデータやAI活用で協業。
勤次郎 2266 +173
60万株(10億円)を上限に自社株買いへ（6月10日から11月30日）。
SYSホールディングス 1341 +28
21年7月期予想を上方修正、営業利益は3.30億円から3.60億円に引き上げ。
ナ・デックス 743 -35
22年4月期営業利益見通しは前期比44.3％増の9.05億円。
大塚家具 295 -15
ヤマダHDが完全子会社化、株式交換比率は1対0.58、8月30日付で上場廃止。
シンバイオ製薬 2118 -173
東証が10日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。
ハウテレビジョン 1845 -106
第1四半期の営業損失は0.38億円と赤字拡大で着地。
鴨川グランドホテル 288 -5
急伸し一時352円まで上昇する場面も。
テンダ 5500 –
10日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格は3250円。前場段階で初値形成に至らず。
ワンダープラネット 4815 –
10日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は2560円。4115円で初値形成。