3800円処が上値抵抗として意識される形から、5月半ば以降に調整基調を強めている。ただし、直近では2800円前半レベルでのボトム水準からリバウンドを見せてきており、先週末には25日線を捉えてきている。一目均衡表では雲を下回っての推移ながら、転換線を突破。遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生の可能性を意識させる。
UTグループ—ボトム圏からのリバウンドに期待
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