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東京為替:ドル・円は変わらず、材料難で様子見

22日午後の東京市場でドル・円は110円40銭付近と、変わらずの値動き。具体的な材料が乏しく、様子見ムードが広がる。米10年債利回りは伸び悩み、ドル買いは入りづらい。一方、日経平均株価の急反発や米株式先物のプラス圏推移で、円買いは後退している。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円21銭から110円47銭、ユーロ・円は131円21銭から131円54銭、ユーロ・ドルは1.1900ドルから1.1920ドル。

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