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日経平均は416円安、引き続き新型コロナや中国リスクを警戒

日経平均は416円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、ソフトバンクG、東エレクなどがマイナス寄与上位となっており、一方、テルモ、日清粉G、ソニーGなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、金属製品、サービス業、情報・通信業、空運業、その他製品が値下がり率上位、鉄鋼、パルプ・紙、石油石炭製品、繊維製品が値上がりしている。

日経平均は後場も軟調な動きとなっている。引き続き新型コロナや中国リスクが警戒され、株価の重しとなっているようだ。

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