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前日に動いた銘柄 part1 商船三井、キーエンス、ZOZOなど

銘柄名30日終値⇒前日比
商船三井 5650 +620
上半期および通期業績予想を上方修正、配当予想も大幅増額。

ジェイテクト 1032 -101
通期業績予想を上方修正もサプライズ限定的で出尽くし感。

オルガノ 6270 +140
第1四半期はまずまずの進捗で安心感台頭。

ツガミ 1542 -139
第1四半期大幅増益も上半期計画据え置きで失望売り。

トーメンデバ 5060+700
想定外の第1四半期大幅増益決算がインパクトに。

TOWA 2388 +346
想定以上の大幅上方修正がインパクトに。

愛知銀行 3120 +402
通期最終益上方修正で配当金も増額。

ZOZO 3725 +280
PayPayモール好調などで第1四半期は想定以上の好決算に。

キーエンス 60740 +2750
第1四半期はコンセンサス大幅上振れ着地に。

デクセリアルズ 2515 +196
第1四半期の高い収益変化率など好感。

リブセンス 224 +6
高寄り後も一時急伸だが、特に目立った材料は観測されず。

デンソー 7482 +215
業績上方修正と自社株買いを発表。

ピジョン 3150 +105
野村證券では投資判断を格上げ。

イーレックス 3080 +85
29日は長い下ヒゲ残して下げ渋り。

オムロン 9320 +210
第1四半期は堅調なスタートに。

東京機械製作所 1095 -216
過熱感強まる中で短期資金の利食い売り優勢。

日華化学 1117 -182
業績上方修正発表も当面の出尽くし感強まる。

大日本住友製薬 1889 -228
第1四半期決算はコンセンサスを大幅下振れ。

山洋電気 7040 -730
第1四半期黒字転換もサプライズは限定的。

アンリツ 1910 -186
第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。

富士電機 4760 -440
第1四半期収益改善も相対的にプラスインパクト限定的に。

富士通 18565 -1805
主力事業の受注低迷をネガティブ視。

JCRファーマ 3085 -205
第1四半期大幅増益決算も出尽くし感。

新光電気工業 3700 -280
第1四半期営業益は想定上振れだが出尽くし感先行へ。

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