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前日に動いた銘柄 part2 日本郵船、東京エレクトロン、グローバルウェイなど

銘柄名2日終値⇒前日比
ジェイリース 1537 -100
第1四半期大幅増益だが、株価高値圏で出尽くし感先行。

M&Aキャピタルパートナーズ 4825 -455
4-6月期も前年同期比減益決算に。

テクマトリックス 1557 -168
第1四半期大幅減益決算をマイナス視。

TOKYO BASE 674 -59
750円レベルは節目と意識も。

ベルーナ 867 -61
第1四半期は経常減益決算となる。

タカラレーベン 322 -20
株主優待制度廃止などもネガティブ視へ。

栗田工業 5000 -300
第1四半期は営業微減益となり。

マンダム 1727 -123
第1四半期営業赤字で通期業績下方修正。

タケエイ 1800 -145
第1四半期大幅増益決算だが出尽くし感。

デクセリアルズ 2390 -125
決算評価の動きにも一服感で。

マツダ 1011 -61
第1四半期想定以上の好決算だが出尽くし感が先行。

日本アジア投資 328 -19
短期的な過熱警戒感から利食い売り優勢いにも。

エフオン 1201 -40
再生エネ関連の一角軟化で利食い売り波及も。

ベイカレント・コンサルティング 41450 -2050
高値圏で利食い売りが集まる形か。

日本郵船 6380 +500
引き続き大幅な増配期待が優勢となり。

東京エレクトロン 46550 +1630
米SOX指数の上昇は半導体関連の追い風に。

デンソー 7856 +374
先週末発表の第1四半期決算を引き続き評価。

西日本旅客鉄道 5687 -230
業績下方修正発表で失望感が強まる。

JT 2203.5 +63.5
海外事業好調による順調な決算を評価。

東日本旅客鉄道 7160 -120
他のJR各社同様に業績下振れ懸念強まる。

コマツ 2800 -29
決算サプライズも乏しく戻り売り優勢に。

パレモ・ホールディングス 234 +50
西松屋チェーンが筆頭株主にと伝わる。

オーナンバ 662 -133
通期収益予想上方修正だが出尽くし感優勢に。

三社電機製作所 940 -122
第1四半期営業黒字転換も低進捗で。

バイク王&カンパニー 1313 -111
増担保措置など取引規制強化をネガティブ視。

黒田精工 2434 -172
上値達成感で先週末より処分売り優勢に。

セキド 1677 -144
好決算発表で先週末に急伸の反動。

ニッポン高度紙工業 3800 +375
22年3月期予想の修正を発表、営業利益は30億円から37億円に引き上げ。

アイエックス・ナレッジ 824 +77
好調な第1四半期決算を好感、15万株(1億円)を上限とする自社株買い実施も。

テクノホライゾン 1414 -400
第1四半期の営業損失は3.43億円と前年同期から赤字幅拡大。

弁護士ドットコム 7360 -900
第1四半期決算の発表を受けて急落。

すららネット 1657 -326
第2四半期の失速感を嫌気か。

京写 331 -23
第1四半期の営業損益は0.84億円の黒字に。短期的な利食いが先行か。

santec 1382 -93
第1四半期の営業利益は前年同期比46.3%減の2.96億円。

Aiming 356 +31
上期の営業利益は9.55億円と好調。

グローバルウェイ 3805 +700
マドを空けての急伸が続く。

ブレインズテクノロジー 2945 +202
直近IPO銘柄の一角に物色、一時3100円まで上昇。

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