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日経平均は63円安、引き続き企業決算に関心

日経平均は63円安(14時20分現在)。日経平均寄与度では、ソニーG、ソフトバンクG、エーザイなどがマイナス寄与上位となっており、一方、ダイキン、ファーストリテ、花王などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、卸売業、医薬品、その他製品、電気機器が値下がり率上位、鉱業、海運業、水産・農林業、鉄鋼、石油石炭製品が値上がり率上位となっている。

日経平均はやや方向感を欠く動きとなっている。市場では引き続き主要企業の決算が注目されている。今日は取引終了後に、テルモ、ミネベア、ソニーG、三井E&S、日立造、コンコルディア、いすゞ、ホンダ、リコー、ソフトバンク、ライオン、イビデン、ヤマハ、ユニチャームなどが四半期決算発表を予定している。

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