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日経平均は190円高、後場の値幅はここまで84円程度

日経平均は190円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、エムスリー、テルモなどがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク、コナミHD、資生堂などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、水産・農林業、その他金融業、繊維製品、建設業、サービス業が値上がり率上位、海運業、鉄鋼、不動産業、機械、非鉄金属が値下がり率上位となっている。

日経平均は底堅い動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで84円程度。今晩、米国で7月の住宅着工件数が発表され、また、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月27-28日開催分)が発表される。決算発表では、エヌビディア、シスコシステムズ、キーサイト・テクノロジーズなどが5-7月期決算を発表する。

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