8月下旬の1600円水準での底固めから緩やかなリバウンドを継続しており、25日線突破後は同線を支持線としたもち合いを見せている。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、基準線を支持線に変えてきたほか、遅行スパンは実線と交差してきており、上方シグナル発生が接近している。
デジタルHD—緩やかなリバウンドを継続
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