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東京為替:日中は中国本土株式の動向を意識した相場展開に

27日午前の東京市場でドル・円は、110円70銭台で推移。日経平均は小幅高で推移しているが、米長期金利の上昇を意識してドルは下げ渋っている。日中は中国本土株式の動向を意識した為替取引が主体となりそうだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円66銭から110円80銭、ユーロ・ドルは、1.1715ドルから1.1728ドル、ユーロ・円は、129円68銭から129円86銭で推移。

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