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日経平均は55円安、後場の値幅はここまで145円程度

日経平均は55円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG、KDDI、ソニーGなどがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ、日東電、信越化などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、電気・ガス業、空運業、情報・通信業、非鉄金属が値下がり率上位、食料品、輸送用機器、化学、保険業、サービス業が値上がり率上位となっている。

日経平均は下げ幅を縮めている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで145円程度。

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