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日経平均は177円高、後場の値幅はここまで165円程度

日経平均は177円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ダイキン、ファナック、リクルートHDなどがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG、エムスリー、NTTデータなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、パルプ・紙、海運業、機械、不動産業、輸送用機器が値上がり率上位、情報・通信業、医薬品、食料品が値下がりしている。

日経平均は小動きが続いている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで165円程度。

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