銘柄名1日終値⇒前日比
商船三井 6730 +230
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。
トヨタ自 2045.5 +44.5
UBS証券は投資判断を格上げ。
安川電機 5260 +170
ファナックの投資判断格上げが刺激材料に。
共立メンテナンス 3900 -95
オミクロン株を巡る不透明感が引き続き重しに。
ダイビル 1764+300
商船三井が実施するTOB価格2200円にサヤ寄せ。
日本精線 5080+705
大同特殊鋼が過半数保有目指してTOB実施。
宇徳 616+100
商船三井が実施するTOB価格725円にサヤ寄せ。
メドピア 3900 +325
大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ。
ドリームインキュベータ 940 +113
投資ファンドの大量保有が伝わる。
井筒屋 336 +27
値頃感や仕手性の強さ妙味に短期資金物色か。
ジェイリース 2193 +138
値動きの軽さなど妙味に短期資金の押し目買いが優勢。
セイコーエプソン 1901 +71
特に材料見当たらないが調整一巡感で押し目買い優勢。
名村造船所 213 +12
200円レベルが下値の節目と意識も。
ファナック 23235 +990
大和証券では投資判断を格上げ。
レンゴー 815 +48
段ボール原紙の値上げ実施を発表。
ダイフク 9390 +300
年初来安値水準までの調整で押し目買い優勢。
TOTO 5190 +160
みずほ証券では投資判断を格上げ観測。
日本通信 229 -41
特に目立った材料も観測されず需給要因が中心か。
JMDC 8330 -790
高値圏で利食い売り優勢の展開にも。
Sansan 8330 -790
マザーズ安などで中小型のグロース株の一角が軟化。
ペプチドリーム 2696 -166
コロナ用飲み薬2023年実用化と伝わるが反応薄。
日本オラクル 10610 -550
30日に逆行高となった反動で利食い売り優勢。
ツルハHD 12090 -710
11月の月次動向を弱材料視。