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日経平均は22円安、後場の値幅はここまで108円程度

日経平均は22円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファナック、ファーストリテ、キッコーマンなどがマイナス寄与上位となっており、一方、ソニーG、東エレク、アドバンテストなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、パルプ・紙、食料品、電気・ガス業、その他製品、小売業が値下がり率上位、空運業、鉱業、ゴム製品、その他金融業、証券商品先物が値上がり率上位となっている。

日経平均は小動きとなっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで108円程度。

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