12月9日につけた3985円を高値に調整を見せているものの、切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから雲上限を捉えている。遅行スパンは実線を下回っているものの、今後実線は切り下がりを見せてくるため、上方シグナル発生のハードルは低い。
CTC—75日線を支持線としたトレンドを形成
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12月9日につけた3985円を高値に調整を見せているものの、切り上がる75日線を支持線としたトレンドを形成。一目均衡表では雲下限を支持線としたリバウンドから雲上限を捉えている。遅行スパンは実線を下回っているものの、今後実線は切り下がりを見せてくるため、上方シグナル発生のハードルは低い。