大幅に4日続伸。19日に石山洸社長が一部メディアの番組に出演し、表情や音声、文章の内容などを個別に解析して合体させる「AIのレゴブロック化」戦略などについて説明したことが引き続き買い材料視されている。番組では、エクサウィザーズのAI活用例としてソフトバンクでの採用面接動画の解析などのほか、パーソルホールディングス傘下のパーソルとのDX/AI人材発掘共同事業が紹介された。また、石山社長は今後のM&Aについて「はまるいい会社がレゴの1パーツとしてあれば、積極的に考えていきたい」と述べた。
エクサウィザーズ—大幅に4日続伸、石山社長の番組出演を引き続き材料視、AIのレゴブロック化戦略など説明
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
次の記事へ 東京為替:ドル・円は変わらず、様子見ムードで