年明け以降はリバウンドを強めており、1月13日には7062円まで上昇し昨年来高値を更新。その後は緩やかな調整を見せているものの、支持線として意識される25日線まで下げてきており、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲上限を上回っての推移が続いており、基準線が支持線として意識される。遅行スパンは実線を上回っての推移により、上方シグナルは継続。
いったんはリバウンド狙いのタイミングに
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