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霞ヶ関キャピタル—大幅に続伸、埼玉県久喜市の物流施設用地の買主地位譲渡、鹿児島市のホテル用地も売却

大幅に続伸。埼玉県久喜市の物流施設開発用地を開発SPCに買主の地位譲渡と決済を行い、案件が開発フェーズに移行したと発表している。中期経営計画で発表した「霞ヶ関キャピタル2.0」の第1号案件。また、鹿児島市のホテル開発用地を売却した。いずれも取引価格や売却価格は非公表。22年8月期業績予想に織り込み済みとしているが、事業の順調な進展を好感して買いが入っているようだ。

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