マネーボイス メニュー

富士電機—リバウンド狙いのタイミングに

1月5日につけた6500円をピークに高値もち合いを続けるなか、1月半ばの大陰線形成でトレンドが悪化し、75日線を割り込んでいる。ただし、一目均衡表では雲下限レベルまで下げてきたことから、いったんは底入れ感に繋がる可能性。週間形状では26週線を割り込むものの、これまで支持線として機能していた52週線に接近しており、リバウンド狙いのタイミングに。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。