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日経平均は546円高、後場の値幅はここまで116円程度

日経平均は546円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、信越化、ダイキンなどがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク、富士通、KDDIなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、化学、海運業、輸送用機器、パルプ・紙、機械が値上がり率上位、鉄鋼が値下がりしている。

日経平均は高値圏で推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで116円程度。

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