銘柄名18日終値⇒前日比
住友鉱 5994 +241
原油先物相場の反発などもあり、資源関連は軒並み堅調。
ベイカレント 43500 +2100
FOMC通過後のショートカバー継続。
エイチ・アイ・エス 2233 +152
「まん延防止等重点措置」の全面解除決定後は利食い売りも、
18日は改めてアフターコロナ関連に買い。
HENNGE 873 +137
FOMC通過後のショートカバー継続。
レノバ 1860 +289
経産相が洋上風力発電事業者の公募について見直しと発言。
ロードスターキャピタル 1629 +175
18日から東証1部に市場変更となっている。
東邦亜鉛 2940 +220
銅やアルミなど非鉄市況の上昇で非鉄金属株が買われる。
スノーピーク 3435 +335
17日には一部証券会社でセミナーが開催のもよう。
大平洋金属 3750 +290
ニッケル市況リバウンド期待などで押し目買い優勢。
ギフティ 1153 +118
大幅調整銘柄としてリバウンド余地大きいとの期待感。
イーレックス 1907 +119
再生エネ関連の一角に資金が集まる展開へ。
ネットプロHD 645 +32
マザーズ指数上昇に連動の形。
名村造船所 308 +28
大手海運株上昇受けて買い戻しなどが優勢にも。
大紀アルミニウム工業所 1603 +93
アルミ価格の上昇が支援材料となる。
ワイエイシイ 1313 +121
四季報内容などを好材料視も。
日本M＆A 1559 +114
底値圏での押し目買いの動きが活発化へ。
トプコン 1528 +100
みずほ証券では投資判断を格上げ。
アサヒHD 2270 +97
資源関連の一角として関連株高の動きが波及する。
マネーフォワード 5630 +360
特に個別材料観測されないがグロース株リバウンドの流れに乗る形か。
三井金属鉱業 3465 +190
資源関連株高の流れに乗る格好で。
プロレド 689-150
第1四半期大幅減益で通期売上計画を下方修正。
ネオジャパン 1080 -112
今期の収益成長率鈍化をネガティブ視。