マネーボイス メニュー

東京為替:ドル・円は一時122円38銭まで下落も押し目買いで値を戻す

5日午前のアジア市場でドル・円は、122円50銭台で推移。122円台後半から123円台前半の水準では顧客筋などのドル売り興味が観測されているようだが、122円50銭以下にはドルの押し目買い興味は残されており、目先的にドルは122円50銭近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は122円38銭から122円86銭、ユーロ・ドルは1.0971ドルから1.0980ドル、ユーロ・円は134円35銭から134円82銭で推移。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。