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東京為替:米FOMCを控えて主要通貨の為替取引は動意薄か

4日午前のアジア市場でドル・円は130円10銭台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明を日本時間5日未明に控えており、アジア市場では主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く可能性がある。中国本土市場は本日も休場。ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円04銭から130円17銭、ユーロ・ドルは、1.0520ドルから1.0534ドル。ユーロ・円は136円90銭から137円08銭。

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