銘柄名19日終値⇒前日比
ペルセウスプロテオミクス 447 +80
富山大学などと新型コロナの「スーパー中和抗体」を共同研究。
シェアリングテクノロジー 156 +8
5月12日発表の業績予想上方修正が引き続き手掛かり。
日産自動車 483 -19.5
円高・ドル安による収益下押しを警戒。
愛三工業 715 -19
北米子会社における資金流出事案発生。
東洋建設 921 +80
任天堂創業家系ファンドがTOB正式提案。
KeePer技研 3115 +196
「ECOダイヤ」の発売に対する期待感が続く格好。
キトー 2680 +100
米KKRグループによるTOB価格2725円にサヤ寄せ続く。
レオパレス21 305 +20
債務超過解消を受けた買いが継続する形にも。
スクエニHD 6180 +190
サウジファンドのゲーム関連株買いの流れに期待も。
メディパル 1775 +52
18日にかけての日医工のリバウンドが買い材料にも。
F&LC 2915 -135
SMBC日興証券の格下げ以降は軟調な動き。
エン・ジャパン 1954 -98
大和証券では投資判断を格下げ。
クロス・マーケティンググループ 727 -54
業績上方修正後は出尽くし感優勢の展開が続く。
シスメックス 7892 -508
グロース株軟調地合いで戻り売り優勢。
レノバ 1824 -136
特に材料見当たらないが2000円レベルでの上値の重さ意識も。
ギフティ 1053 -76
米国株大幅安で中小型グロースは全般戻り売り。
日本郵船 9630 -500
ロシア国内での自動車陸送事業から撤退と伝わる。
新日本科学 1442 -43
特に材料観測されないが連日上昇の反動も。
マネックスグループ 460 -24
ビットコイン価格の低調推移も逆風に。
ペプチドリーム 1564 -94
地合い悪化で信用買い方の処分売り圧力も強まる。
東エレク 57660 -2040
米国半導体関連株安の流れに押される。