日経平均は50円安、後場の値幅はここまで89円程度

日経平均は50円安（14時45分現在）。日経平均寄与度では、ソフトバンクG、リクルートHD、電通グループなどがマイナス寄与上位となっており、一方、東エレク、第一三共、テルモなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、その他製品、水産・農林業、サービス業、輸送用機器、鉄鋼が値下がり率上位、不動産業、電気・ガス業、海運業、精密機器、ゴム製品が値上がり率上位となっている。

日経平均はやや軟調な動きとなっている。日経平均の後場の値幅（高値と安値の差）はここまで89円程度。