7日午前の東京市場でドル・円は132円60銭台で推移。一時132円75銭まで買われている。日本銀行による指し値オペ通知を受けてリスク選好的なドル買い・円売りが優勢となった。この後の欧米市場で133円台に到達する可能性は残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円87銭から132円75銭、ユーロ・円は141円00銭から141円73銭、ユーロ・ドルは1.0673ドルから1.0700ドルで推移。
東京為替:リスク選好的なドル買い・円売り強まる
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