6月9日に5849円までのリバウンドを見せた後に、マドを空けての調整によって25日、75日線を割り込んできており、節目の5000円辺りでの攻防になりうそうだ。一目均衡表では雲下限が5097円に位置しているため、いったんは雲を下放れる可能性が高い。ただし、その後は雲のねじれのタイミングとなり、足元の陰転がダマシとなる動きも意識されてきそうだ。
ソフトバンクG—いったんは雲を下放れる可能性
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