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FRONTEO—大幅に反落、住友ファーマとAIプログラム研究開発で業務委託契約も利益確定売り

大幅に反落。住友ファーマと人工知能「コンセプトエンコーダー」を用いた統合失調症を対象とするAIプログラムの研究開発に向けた試験計画書作成の業務委託契約を締結したと発表している。FRONTEOは、同人工知能を用いた「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の薬事承認に向けたプロセスを進めている。朝方は買いが先行したものの、その後は利益確定売りに押されているようだ。

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