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日経平均は123円高、後場の値幅はここまで123円程度

日経平均は123円高(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、KDDI、第一三共などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク、リクルートHD、エムスリーなどがマイナス寄与上位となってる。セクターでは、鉱業、不動産業、石油石炭製品、電気・ガス業、保険業が値上がり率上位、空運業、化学、サービス業、精密機器、電気機器が値下がりしている。

日経平均は堅調に推移している。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで123円程度。今晩は米国で、4月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、6月の米消費者信頼感指数などが発表される。

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