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日経平均は210円安、米CPI発表控え積極的な売買は見送りムード

日経平均は210円安(13時20分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、東エレク、アドバンテスト、ソフトバンクG、ファナックなどがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、電気機器、鉱業、精密機器、サービス業が値下がり率上位、電気・ガス業、石油石炭製品、パルプ・紙、輸送用機器、非鉄金属が値上がり率上位となっている。

日経平均は小動きとなっている。今晩発表される7月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとして積極的な売買は見送られているようだ。

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