8月5日につけた10020円をピークに調整も見られたものの、高値もち合いレンジでの推移を継続している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは実線との交差を交えつつ、上方シグナルを発生されている。9950円辺りを捉えてくるようだと、パラボリックは陽転シグナルを発生させてくる。
日清食HD—高値もち合いレンジでの推移を継続
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