8月9日につけた戻り高値22160円をピークに調整を継続しており、75日線まで下げてきた。明確な底入れは確認できていないものの、ボリンジャーバンドの-2σまでの調整を経て、売られ過ぎが意識されてくる。一目均衡表では雲上限が支持線として意識される。遅行スパンは下方シグナルを発生させてくる可能性は高そうだが、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。
レーザーテック—2σまでの調整を経て、いったんはリバウンド狙いのタイミングに
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