9月14日に3500円まで上昇した後は利益確定の動きから陰線を連発。ただし、25日線が支持線として機能する格好からリバウンドの動きを見せてきている。一目均衡表では雲を上回って推移しており、遅行スパンは上方シグナルを発生。遅行スパンは8月19日の高値水準に接近し、いったんは実線を下回り下方シグナルを発生させる可能性は高そうだが、その後実線は低下するため、しばらく上方シグナルを継続させよう。
ファブリカ—25日線が支持線として機能する格好からリバウンドの動き
シェアランキング
編集部のオススメ記事
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。
いいね!しよう
前の記事へ一段安、一目均衡表は三役逆転